蕎麦、風景、人柄。豊かな田舎を見つけました

阿部晋也さん、久美子さん

田舎暮らしのきっかけは、趣味の山登りで長野県各地を訪れたこと。
そのとき飯島町の道の駅も利用させてもらい、山が近く、のんびりしていていいところだなと感じたことを覚えています。
両親が経営する蕎麦屋で働きながら、独立を考えるようになり、『山が近いこと』と『蕎麦どころの信州で』という想いから、長野県の南部を中心に1年くらいかけて現地をまわりました。
飯島町に決めた最大の理由は、お店を出すのにいい物件がタイミングよく見つかったことです。
なかなか条件に合う物件がなく移住を諦めかけていたとき、役場からの紹介でこの物件と出会い、建物の状態や周辺の環境などすぐに気に入りました。
また、私たちの住んでいる地域は、『距離感』を大事にしてくれる人が多く、近からず遠からずの関係で、困った時には声を掛けてくれます。
ご近所に移住された人もいるので対応がわかっているのかもしれません。
今後は、町の人はもちろん、町外の人たちが気軽に来られるお店になり、お客さんと飯島町を結びつけることができたらいいなと思っています。

アドバイス

とりあえず挑戦!でも、あまり無理はしすぎずに、時には❝流れに身を任せる❞のもいいかもしれません。

 


遠くの親せきより・・・町の皆さんの温かさや優しさを実感

冨岡康夫さん、有利さん

漠然と田舎暮らしを考えていたところ、インターネットで飯島町を知りました。
定住促進室に思い切って電話をしたところ、地元大阪で開催される移住セミナーを紹介されました。
セミナーの移住相談では、「とにかく一度足を運んでください!」と定住促進室の方におっしゃっていただき、移住希望者を対象とした『現地de検索会・夏』へ参加。
定住促進室の方々の親切かつ丁寧な対応と飯島町から見る二つのアルプスや川や田畑などの景色が素晴らしく、思い切って参加したことで、更に飯島町への興味を深めました。
その後、『現地de検索会・秋』への参加や、季節を変えて何度か足を運び、二人がそこに住んでいるイメージを育んでいきました。
移住するにあたり、再就職先を探していましたが、町内に求人があり、採用されたことも飯島町に移住にする大きなきっかけとなりました。
また、タイミングよく“田舎暮らしリサーチ住宅”に当選したこともあり、腰を据えて飯島町の冬を体感しながら、物件探しができました。
その一方で、リサーチ住宅の退去後の住宅探しは正直、苦労しました。
町内の賃貸や売り家など、沢山の物件や不動産屋さんを巡りました。
そんな様子を見て、たくさんの方が私たちのことを気にかけ、手を差し延べてくださいました。
地元の方のご厚意で住宅が決まりました。
みなさんのあたたかさや優しさを直に感じました。
遠くの親戚より、近くの居酒屋!
せっかく飯島町に住んでいるのだから、都会では感じることの出来ないゆっくりとした時間を体験したいと思います。
現在は、先輩移住者さんの畑を少し借りることができ、野菜作りを楽しんでいます。
また、夫婦共通の趣味である『山登り』を楽しみたいですね。
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アドバイス

リサーチ住宅は、週末の居住であれ、腰を据えて生活するのであれ、できるだけ長い期間をとることをお勧めします。特に、寒い冬を経験できるといいですね。

 


山が見える最高のロケーションで、お客さまに喜ばれるものづくりを

芦塚眞一さん、静さん

長野県のような山が見える場所に住みたいとあこがれる中、木工職人として独り立ちしたいという思いが高まり、子どもたちが中学校に上がる前の移住を考えました。
長野県内をいろいろと見て回ったりしていたところ、有楽町の移住セミナーで飯島町と出会い、移住を決めました。
飯島町は、アルプスに囲まれた美しい風景や自然環境の素晴らしさ、のんびりと田舎暮らしを楽しみつつも不便すぎないところが魅力。
移住に際し良いご縁にも恵まれ、役場の定住促進室の皆さんやたくさんの方にお世話になり、家族全員が移住するならここがいいと思えた場所でした。
東京では仕事が忙しく、子どもたちも習い事に追われてバラバラに過ごすことが多かったのですが、移住してからは家族で過ごす時間が増え、地域の行事に参加したり買い物に一緒に出かけたりする機会が増えました。
現在は町営住宅に住み少し離れた工場で仕事をしていますが、いずれ山が見える場所に工房兼住宅を持ち、お客さまに喜んでもらえるものづくりができたらと思っています。

アドバイス

移住は、自分から積極的に動くことで道が開けると思います。まずは、セミナーに参加したり、現地を訪れたりしてはいかがでしょうか。