新年あけましておめでとうございます

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新年あけまして、おめでとうございます。

町民の皆様方には、ご壮健にて希望に満ちた新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。

平素 町政推進のために寄せられております、皆様のご理解、ご協力に対し心から感謝とお礼を申し上げますとともに、本年も一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

さて、昨年11月の任期満了に伴う飯島町長選挙におきましては、多くの皆様のご支援を賜り、2期目の町政運営の重責を担わせていただくこととなりました。これまで皆様から寄せられました信頼と負託にお応えすべく、初心に返り、また、1期目の延長線上にある2期目ではなく、人心を一新して、新たな1期目としてのスタートを切ったという強い思いで、飯島町の発展のために全力で取り組んで参りますので、一層のご理解、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

さて、昨年を振り返りますと、2月に宮田村の養豚場でも豚コレラの感染を確認し、これまで1府12県において豚やイノシシへの感染が報告され、農林水産省がワクチン接種に乗り出しました。町内でも野生イノシシへの感染が確認されたことから、感染拡大防止に向け対応しているところでございます。

また、5月には元号が「令和」に改められました。発表前には、使用される漢字なども含め、様々な予想が飛び交い、新たな時代の幕明けを感じながら、新元号発表の瞬間を楽しみにされていた方も多かったのではないでしょうか。

一方、今年は大型台風19号が県内にも接近しました。幸いなことに町内には大きな被害はなかったものの、長野県内では、特に東北信の千曲川流域において堤防の決壊や越水で、農作物のみならず、家屋などの甚大な被害が出たのは記憶に新しいところでございます。地球温暖化の影響で、地球環境の変化がもたらす異常気象は今後も続くと予想されております。台風ばかりではなく、猛暑や冷夏、大雪など、住民の皆様の「安全」「安心」を守るため、「もしも」の備えに十分取り組んでまいります。

行政につきましては、限られた予算の中ではありますが、多くの町民の皆様が気楽に健康づくりに取り組んでいただくための「いいちゃん健康ポイント制度」のスタートや、町中のスーパーマーケット営業の継続など、各種の懸案事項を着実に実行することが出来ました。それぞれのお立場からご理解、ご協力、ご参加いただいた皆様に厚くお礼を申し上げる次第でございます。●しかしながら、与田切公園における遊具倒壊事故が発生するなど、改めて町行政が担う責務の重さを再認識したところでございます。目に見えるものばかりではなく、常に最悪の事態を想定しながら町行財政運営を進めて参ります。

さて、迎えた令和2年は、東京オリンピックが開催される記念すべき年です。昨年のラグビーワールドカップ以上に、諸外国からの訪日外国人が増加する見込みです。7年後にはリニア中央新幹線の開通が予定されており、人の流れの変化がより一層加速することが予想されます。

飯島町では、現在、第5次総合計画、後期基本計画に基づき、町の将来像『人と緑 輝くふれあいのまち』を目指して、「福祉増進事業・産業振興事業・安全管理事業の3大事業の推進により、重点施策の3本柱「風通しのいい行政」へのチャレンジ・「儲かる飯島町」へのチャレンジ・「田舎暮らしランキング日本一」へのチャレンジに取り組んでおります。

また、今年中には、飯島町の新たな10年間を見定めた第6次総合計画を策定して参りますので、折に触れ、貴重なご意見、ご提案などいただけますようお願いいたします。

町長2期目としては、「みんなが元気で安心して暮らせる豊かな飯島町」を目指し、5つの政策目標と25の主要施策を掲げ、町民の皆様の幸せと活力ある町の発展のため、本年も精一杯取り組んでまいります。

ぜひとも町民の皆様の一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

新しい年が皆様にとりまして、また、飯島町にとりましても、更に良い年でありますよう、心からご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。

飯島町長 下平洋一

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