ハチ被害に関する裁判について

投稿者:

平成28年9月2日、飯島町御座松橋で発生した、スズメバチに刺され負傷した事故に関する裁判について、判決が確定しましたので報告します。

今回の判決は、橋にスズメバチが巣を作り、平成24年9月3日に町がこれを撤去し、その際、橋の入り口に「蜂に注意」の看板を設置しました。しかし、その後、町において再度、ハチの巣が作られたかどうかの確認をしなかったことと、当時設置した「蜂に注意」の看板が汚れて見えにくくなっていたことについて、町の管理責任に問題があったと判断して、相手方の請求金額140万円の一部である金51万0620円の損害の賠償を認めたものであります。

この点について、町は判決内容を重く受け止め、早期解決も考慮して控訴をしなかったものであります。

末尾に、被害に遭われた方へ深くお見舞い申し上げるとともに、今後も町が管理するキャンプ場や自然公園については、過去にハチの巣が作られた場所等を点検し、危険注意の適切な表示を行うなど、利用者の安心と安全を確保できるよう全力を尽くす所存であります。

飯島町長 下 平  洋 一

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です