2018年のまちかどトピックス

米俵マラソン~850人が力走!盛大に開催~

11月25日、第6回米俵マラソンが開催されました。絶好のマラソン日和となった今年の大会には全国から850人のランナーが集結し、飯島町内を力走しました。今大会にはゲストランナーとして谷川真理さんも参加し、大会を盛り上げました。

この大会は、町内有志でつくる実行委員会が主催し、飯島町のPRや日本の稲作を応援し、たくさんお米を食べてもらうきっかけにしようと、またワラ細工の技能を後世に残そうと、今年で6回目を迎えました。

米田俵を担いで走る「米俵部門」、米俵を担がない「一般部門」が設けられ、米俵の重さ・距離別の種目で上位入賞を目指しました。コースは飯島町役場を発着点とする3.4キロ、5キロ、10キロコースです。

仮装をしたランナーもこのマラソンの見どころ。ユニークな仮装をしたランナーが大会を彩りました。

沿道では、旗を持った地域の方々や太鼓演奏などがランナーを出迎え、力強い声援を送りました。ランナー達も応援を力に、町中を走りぬきました。


~将来へと続く希望の道~国道153号伊南バイパス全線開通

11月17日、国道153号伊南バイパス全線開通に伴う開通式が行われました。本開通式は、平成の大事業である伊南バイパス建設に関わった多くの関係者が集まり盛大に開催されました。

この開通は、将来のリニア時代に対応した「新たな時代の生活基盤と、地域振興、災害に強い循環型の安心安全のまちづくり」への大いなる一歩となります。

住民の方から、開通を祝う俳句が寄せられました。ご寄稿ありがとうございました。

ペンネーム:果媛様より

開通す 伊南バイパス 秋日和
バイパスの 開通なりて 菊日和


⇒ 飯島町長からの「伊南バイパス全線開通に寄せて」はこちらをご覧ください
⇒ 伊南バイパス全線開通パンフレットはこちらをご覧ください


伊南バイパス全線開通記念プレイベント・天使の回廊一万尺ウォーク開催

11月11日、飯島町田切中央交差点~駒ヶ根市辻沢交差点において伊南バイパス開通記念プレイベントが開催されました。

三代夫婦渡り初めや、橋銘板除幕式、クイズラリー等が行われました。
天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。

平成元年から始まった平成の大事業。
11月17日(土)15時、いよいよ全線開通となります。

プレイベントに合わせ、天使の回廊一万尺ウォークも開催されました。
約300人の参加者は、中央アルプス大橋を含む約8キロのコースを巡りました。

3年に一度、開催している「安全で安心なまちづくり町民大会」をバイパス開通プレイベントに合わせて開催し多くの住民の方や、関係団体の方にご参加いただきました。

大会では、小中学生による交通安全や防犯を題材とした作文の発表をしていただきました。最後には、防犯女性部長による大会宣言の朗読を行い、参加した皆さん全員が平和な飯島町を築いていくことを再確認した大会となりました。今後も町では、交通死亡事故ゼロ1000日を目指して、また、犯罪のない明るい町を維持するため、施設の整備や関係団体の活動を支援してまいります。


第25回お陣屋あんどん市(最終回)開催(11月13日掲載)

10月27日(土)、25回目で最終回を迎えた「お陣屋あんどん市」が開催されました。
台風の影響で7月から延期し、寒い時期での開催でしたが、多くの方にご来場いただき、大変賑やかなうちに25回の歴史に幕を閉じました。

当町に伊那県庁が置かれて150年を記念し、阿部守一県知事がゲストとして、当時の伊那県知県事の姿で登場し、会場を盛り上げました。

その他にも、地元の和太鼓や鼓笛隊、恒例となった実行委員会有志の時代劇、音楽パフォーマンス、新たなお祭りの町民有志は大ちょうちんを披露しました。


アサギマダラが多数飛来(11月12日掲載)

アグリネーチャー北側のポピー畑周辺に群生するフジバカマの花にアサギマダラが多数飛来しています。40匹ほどの個体を確認しました。

アサギマダラは2,000㎞の海を渡る蝶で、ステンドグラスを思わせる大型の美しい羽根が特徴で国蝶候補にも挙がった希少種です。

上記エリアでは、自生するフジバカマに加え、地域住民が2年ほど前からフジバカマを植えており、今回のアサギマダラの飛来につながりました。

2年という短期間のうちに、アサギマダラ40個体程が飛来するケースは珍しいとのことです。


伊那県発足150年記念講演会(10月12日掲載)

今から150年前の9月17日(旧暦の8月2日)、飯島陣屋に県庁が置かれ「伊那県」が誕生しました。それから150年が経過した9月17日、飯島陣屋にて伊那県誕生の足跡を辿る記念講演会が開催されました。

講演は、前長野県立歴史館学芸部長の青木隆幸先生をお迎えし『伊那県発足150年記念講演会~伊那県から考える「西郷どん」の時代~』と題して行われました。

県内各地から集まった約50人の参加者が伊那県の歴史を学びました。
「過去を振り返ることに人間の尊厳がある」という講演冒頭の先生の言葉が印象的でした。


成人式 ~新たなる決意~(9月18日掲載)

8月15日、飯島町文化館にて成人式が行われ、103人の新成人が門出を祝いました。

式典の後は記念アトラクションとして、当時の写真を使ったパズルや、町内の小学生有志で組織する「飯島PR隊」からの町にまつわるクイズ等が行われました。

また、新成人らが中学生時代に仕込んだ焼酎を味わう「成人式My焼酎で乾杯!」も行われました。

当時のクラスごとに仕込んだ焼酎のボトルには、クラスの集合写真とともに「~成人式にみんなで飲もう~」の文字が刻まれています。

新成人は、思い出の焼酎を味わいながら、友との再会を楽しみました。


アニメ聖地巡礼発祥の地碑建立(8月16日掲載)

7月28日、田切駅から伊那市駅までを自転車で1時間で走るアニメのシーンを再現するイベント「轟天号を追いかけて~伊那の七福神聖徳寺様は福禄寿~」に合わせ、ゆかりの地を訪問する「聖地巡礼」の「発祥の地」を示す記念碑の除幕式が開催されました。
今回で7回目となる同イベントには、原作ファンや、飯田線ファン、自転車愛好者ら約70名が参加。北海道や熊本からも熱心なファンが集結しました。

北海道から初めて同イベントに参加したという五十嵐さんは「中学・高校時代に熱中していた作品。今回は記念の年となるので思い立って来ました」イベントの雰囲気については「大人の本気の悪ふざけ。とても楽しいです」と話されました。

除幕式がスタート。碑を覆うシートが外れ、記念碑がお披露目されると参加者から大きな歓声が沸きました。
田切駅前、聖徳寺から無償で提供を受けたという駅が見える土地に記念碑が建立されました。
この記念碑には「アニメ聖地巡礼発祥の地」という文字が刻まれています。
25年以上前からファンが駅を訪れており、温かく迎えてくれた地元への感謝を込め、田切駅の開業100周年に合わせて計画し、全国からの寄付により実現しました。

同イベントの実行委員長の牧田さんは記念碑の建立について「参加者や地元の方に喜んでいただけた。多大な協力をいただける地元の方にいつか恩返ししたいと思っていたのでそれが一つ形にできた。仲間たちや地元の方々、すべての人に感謝したい」と話されました。
記念碑の裏側には、記念碑設置に関わったすべての方を代表して牧田さんの想いが刻まれ、そのメッセージはこう締めくくられます。
「全国のアニメ聖地を巡礼するすべての人が笑顔になるように願いを込めて。」


もしものための耐震シェルター(7月30日掲載)

住宅の地震対策には耐震改修工事のほかに、家屋が倒壊しても一定の空間を確保することで命を守る装置「耐震シェルター」があります。

「耐震シェルター」は大きな地震による住宅の倒壊から身を守り、安心して生活するため、住宅の一部屋にフレーム等を設置することにより、安全な空間をつくる装置です。
工事期間が短く、費用を抑え、住みながらの工事が可能である耐震シェルターを、もしものために考えてみませんか。

飯島町ではこの耐震シェルター等の設置に対し補助を行っています。補助金の額は、シェルター等の購入費、運搬費、工事費等の費用の2分の1の額で20万円が限度となります。

役場庁舎内及び町文化館エントランスホールにて耐震シェルターの実物を展示しております。
展示期間は役場庁舎が平成30年9月中旬まで、町文化館は平成30年8月28日までとなっています(閉館時を除く)。
ご興味のある方はぜひご覧ください。

詳細は、建設水道課調査計画係までお問合せください。

⇒ 飯島町耐震シェルター等設置事業補助金についてはこちらをご覧ください


材木屋三代目瀧澤輝雄さんと里山クラフト(6月14日掲載)

6月3日(日)特命チーム営業部が主催する、飯島町の魅力を発信するための体験プログラム第二回を開催しました。

当日は好天に恵まれ、与田切川沿いをのんびり歩きながら森で材料を探しクラフト作品を作ったり、講師の瀧澤輝雄さんから木の解説や、森と生き物のつながりの話を聞きながら森を散策しました。

散策を終えた後は、坊主平キャンプ場で川のせせらぎを聞きながらクラフト作り。その後、削った木のかけらを集めて火を焚き、信州の名水「越百の水」でティータイムをしながら作品を分かち合いました。

瀧澤さん流の「五感を働かせてそれぞれの感性で作品を作る」という里山の楽しみ方を参加者9名がそれぞれ満喫されました。


おもてなしの気持ちを伝える ~飯島PR隊が横断幕作成~(6月8日掲載)

5月28日、町内小学生有志で組織する「飯島PR隊」の26人が、町をPRする6メートルの横断幕づくりを町文化館にて行いました。

現在、飯島・七久保小学校から、学年を超え59人が集まり活動を行っている飯島PR隊。その活動の一環として、来町者へおもてなしの気持ちを伝えるための横断幕を昨年に引き続き作成しました。

4グループに分かれ、町の魅力を伝える言葉やデザインなどを話し合い、グループ毎に制作に取り組みました。「いいじままじいい」「四季がきれいな飯島町」「おいしいものがいっぱいいいじままち」などの言葉とともに、内容にあったイラストをペンキで描きました。

昨年も横断幕づくりに参加したという沢田瑛太くん(飯島小学校5年生)のグループは「歴史が学べるニコニコ飯島町」という言葉に、飯島陣屋やコスモス等を描きました。沢田くんは「前回は歴史というテーマがなかったので、歴史のある町をPRしたかった。飯島陣屋を大きく描いて目立つように工夫をした。飯島町にもっとたくさんの人が来てくれたらいいです。」と話しました。作成した横断幕は町内幹線道路に設置予定です。


里山の守り人堀越寿一さんと歩く新緑トレッキング(6月8日掲載)

5月13日(日)特命チーム営業部が主催する、飯島町の魅力を発信するための体験プログラム第一回を開催しました。

当日は町内外から10名の方に参加いただき、あいにくの雨により計画した傘山の登頂は断念しましたが、堀越さんや地元の登山愛好家の方をガイドに町民の森登山口から第一展望台までの約2キロのトレッキングを行いました。

登山道にはタラの芽やコシアブラが自生しており、枯渇しない取り方をガイドに教えてもらいながら採取しました。

トレッキングの後は、文化館で採取したコシアブラ・タラの芽のほか事前に用意したウド・アカシアの花を一緒に天ぷらにして味わいました。

参加者は登山や山菜採りだけでなく地元の方との交流を楽しみながら、新緑の自然の恵みを満喫されました。


海外からのお客様(5月31日掲載)

4月20日、WWOOF(ウーフ)プログラムを利用し、飯島町の池上ジェニーさん宅に滞在している、エヴァンさん、サラさんの農業体験にお邪魔しました。

ジェニーさんの畑のシンボルツリーでもある樹齢91歳の紅玉の樹の前で

WWOOF(ウーフ)とは、ホストが「食事・宿泊場所」を提供し、参加者が「労働」を提供するという、金銭の発生しない国際交流の一つです。

アメリカ、カリフォルニア州から来たというお二人は、この日、駒ヶ根市のジェニーさんのりんご畑で枝拾い等を行いました。日本には35日間の滞在予定で、日本各所を回りながら、飯島町には8日間の滞在を予定しています。食事、アニメ、文化、言語…等々、日本文化すべてに関心があり、そのすべてに触れてみたいという目的でこのプログラムを利用したといいます。

飯島町の印象についてエヴァンサンとサラさんは「山並みの美しさに惹かれてこの地を選びました。人々がとてもフレンドリー。桜の微妙な色の違いを実際に見ることが出来て良かった」と話されました。

国際交流について池上ジェニーさんは「一人で行うには大変な作業も、こうしたプログラムを利用することで人手が増え助かっています。参加している二人も、通常の旅行ではお金がかかりすぎてしまうので、体験を通して日本の文化に触れることのできるこのプログラムはメリットが大きいのではないでしょうか。この交流によってつながりができることもうれしいことです。」と話されました。


若者がマレットゴルフをやってもいいじゃない(4月20日掲載)

2月24日、七久保の越百園マレットゴルフ場にて、真冬のマレットゴルフ大会「若者がマレットゴルフをやってもいいじゃない!」が開催されました。

町の地域おこし協力隊員有志が主催し、近隣市町村の協力隊員やその友人など11名の「若者」が参加。越百園マレットゴルフ場の管理やプレーを楽しむ「福祉の森管理運営委員会の会員6名が指導を行いました。

初めてプレーを行う参加者も多くいましたが、会員の指導や、何気ない会話から多くの『温かな』笑顔が見られ、季節を感じさせない楽しい時間となりました。

名古屋から参加、マレットゴルフは初挑戦という堀之内さんは「自然と一緒にプレーするという感覚が気持ちよい。打った時の音も良いですね。ゴルフとは違って、初心者でもハンデがいらないというのも魅力。」

福祉の森管理運営委員会会長の小林さん(新田)は「地域おこし協力隊が町を盛り上げたいという気持ちをもってこのイベントを企画してくれた。若い方とマレットをプレーする機会もめったたにないこと。このように交流ができるのは本当に良いことだと思うし、今後も機会を増やしていきたい」と話されました。

越百園マレットゴルフ場は全36ホール。内18ホールは1年中プレーが可能。福祉の森管理運営委員会の皆さんは1年中マレットゴルフを楽しんでいるそうです。雪が降っても、雪かきをすればその日のうちにプレー可能です。春には満開の桜のなかでプレーができます。


郵便局のみまもりサービス(2月26日掲載)

2月9日、「郵便局のみまもりサービス」をふるさと納税の返礼品とすることに関する協定書締結式が行われました。

ふるさと納税の返礼品として、寄付者の家族が住む高齢者住宅などを郵便局員が月に一回訪れ、状況を寄付者に伝えるという「郵便局の見守りサービス」の協定を町と日本郵便が協定を結びました。

本協定は長野県内では2例目、全国では16例目となります。

サービスは4月より提供予定で、対象となる寄付額は6か月が6万円、1年間が12万円となります。本サービスは町内に見守る対象者がいる方が対象となります。


第4回介護教室開催(2月13日掲載)

1月25日、役場保健センターにて第4回介護教室が開催されました。

今回の教室は今年度認知症をテーマに開催された介護教室の最終回となりました。

『自分や家族のエンディングを考える~あなたは最後をどう迎えたいですか~』というテーマのもと、町包括支援センターから認知症の方の理解やケア等に役立つ「認知症ケアパス」についての説明や、講師として、のどかクリニック院長の野々村先生をお迎えし、テーマに沿った講演をお聞きしました。

誰もが経験するであろう「死」について、どのように向き合い、その時をどう迎えるべきなのか。参加者は真剣に耳を傾けました。