町ぐるみで子どもを育てるひなどり奨学基金スタート

7月28日、特定非営利活動法人「ひなどり奨学基金」の総会が成人大学センターにて開催されました。

ひなどり奨学基金は、町内の教育関係者や町議会議員、元大学教授等からなる組織で平成30年8月6日に会員21人で設立しました。
同基金では、経済的な理由により大学や専門学校等への進学が難しい方を対象に、入学試験費用や入学金等の資金を給付(最大50万円)します。奨学金の給付にはボランティア等の活動が義務となっており、条件を満たせば、返還義務がありません。

同基金の大きな特徴として、「入学前の給付」「義務的活動がふるさとへの貢献」「将来飯島町に住むことで返済義務なし」といった点が挙げられ、これは全国的に見ても例を見ない内容となっています。

9月1日から9月30日まで奨学基金の申込み募集を行っています。
また、同基金では寄付の募集も行っています。団体・個人を問わず一口1,000円から寄付が可能です。
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野々村理事長は同基金について「お金で進路をあきらめる子どもがいることは悲しいこと。飯島町のすべての子が夢に向かう後押しをしたいという思い。将来的には、この基金を活用した子が親になり、この基金を支援していくという循環ができたら最高ですね。」と話しました。


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