伊那バレー・リニア北バイパス改良促進期成同盟会設立

飯島町、中川村、松川町、高森町でつくる『国道153号伊那バレー・リニア北バイパス改良促進期成同盟会』の設立総会が開催されました。

リニア中央新幹線の2027年の開業と三遠南信自動車道開通を見据え、昨年開通した伊南バイパス以外に、上伊那では伊那バイパスや伊駒アルプスロードの事業化、また、飯田市内ではリニア駅が接続する国道153号の改良と飯田南バイパスの調査が始まっています。
リニア開業と三遠南信自動車道路の開通による整備効果を、伊那谷全体で波及するため、国道153号の一体的な整備が必要となっています。

現在、高森町下市田から飯島町本郷間の約18キロメートルは、急カーブ、急こう配の箇所が多く存在し、冬季の積雪、路面凍結に起因する交通障害、事故が多数発生しており、さらには交通量の増加による慢性的な渋滞も引き起こされています。このような状況の中、現時点では改良計画が示されていない状況です。

こうした課題への足掛かりとして『国道153号伊那バレー・リニア北バイパス改良促進期成同盟会』が設立されました。

同会は、リニア時代への対応として、リニア中央新幹線の長野駅と伊那バレー(伊那谷)を縦貫する、自動運転車両専用レーンと地域公共交通との接続を目指した、新しい規格、新しい時代の道路整備を目指しています。


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