アニメ聖地巡礼発祥の地碑建立

7月28日、田切駅から伊那市駅までを自転車で1時間で走るアニメのシーンを再現するイベント「轟天号を追いかけて~伊那の七福神聖徳寺様は福禄寿~」に合わせ、ゆかりの地を訪問する「聖地巡礼」の「発祥の地」を示す記念碑の除幕式が開催されました。
今回で7回目となる同イベントには、原作ファンや、飯田線ファン、自転車愛好者ら約70名が参加。北海道や熊本からも熱心なファンが集結しました。

北海道から初めて同イベントに参加したという五十嵐さんは「中学・高校時代に熱中していた作品。今回は記念の年となるので思い立って来ました」イベントの雰囲気については「大人の本気の悪ふざけ。とても楽しいです」と話されました。

除幕式がスタート。碑を覆うシートが外れ、記念碑がお披露目されると参加者から大きな歓声が沸きました。
田切駅前、聖徳寺から無償で提供を受けたという駅が見える土地に記念碑が建立されました。
この記念碑には「アニメ聖地巡礼発祥の地」という文字が刻まれています。
25年以上前からファンが駅を訪れており、温かく迎えてくれた地元への感謝を込め、田切駅の開業100周年に合わせて計画し、全国からの寄付により実現しました。

同イベントの実行委員長の牧田さんは記念碑の建立について「参加者や地元の方に喜んでいただけた。多大な協力をいただける地元の方にいつか恩返ししたいと思っていたのでそれが一つ形にできた。仲間たちや地元の方々、すべての人に感謝したい」と話されました。
記念碑の裏側には、記念碑設置に関わったすべての方を代表して牧田さんの想いが刻まれ、そのメッセージはこう締めくくられます。
「全国のアニメ聖地を巡礼するすべての人が笑顔になるように願いを込めて。」


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